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藤田宜永
ano-ra (2010/04/07 22:47)
藤田宜永(フジタヨシナガ)
1950年、福井市生れ。
早大中退後、渡仏。エール・フランス勤務、帰国後のフランス語教師などを経て、エッセイを書きはじめる。
1986年、『野望のラビリンス』で小説デビュー。
1995年、『鋼鉄の騎士』で日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会特別賞受賞。
1997年、『樹下の想い』で恋愛小説にも新境地を開き、
2001年、『愛の領分』で直木賞を受賞した。
子宮の記憶 ここにあなたがいる(藤田宜永:著、講談社文庫) 会いに行こう、かつて僕を誘拐した女に!生後三日で新生児室から連れ去られた過去を持つ十七歳の島本真人は、実母の愛を充分に受けずに育った。父が経営する歯科医院の機材を壊して、現金を持ち出・・・
転々(藤田宜永:著、新潮文庫) 借金をかかえた青年・文哉の前に現れた無頼な風体の男。「百万円払うから一緒に散歩しろ」という奇妙な提案を受け、文哉は男と共に歩き出す。井の頭公園から出発し、東京を東へと横断してゆく二人。現実・・・
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